人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

親父が美人な継母を連れてきたが、私が親父の代理になることに

親父とは関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。

「百合です。よろしくね」 
私と一回り違う会社の元部下らしい。 
話すことも少ないが継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。 
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▲不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた2(転載禁止)

前回の話

画面の中の女性は、髪型や体形が嫁の真冬そっくりに見える。全裸に、申し訳程度にタオルが掛かっている状態……。胸の大きさや、足の太さなんかも彼女にしか見えない。

男性は、女性の上にかろうじて乗っているタオルをあっさりとはずしてしまった。慌てて胸と秘部を隠す女性。薄いモザイクがかかっているので、顔ははっきりとは判別出来ない。でも、目を細めると真冬の顔のように見えてしまう。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった6(転載禁止)

前回の話

俺は、思わずうめいてしまった。あまりの快感に、声が堪えきれなくなる。久美は、川井の上にまたがったまま、俺の方を見ている。薄く笑っているような挑発的な顔……。目も、冷たい感じがしてしまう。

川井も、俺の声につられるように俺の方を見てきた。
「ご主人、早かったんですね。でも、ちょうど良かった。これから、奥様が妊娠します。見ててあげて下さい」
川井も、薄く笑っているような顔だ。俺は、二人に小馬鹿にされているように感じながらも、何も言えずに固まってしまっていた。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった3(転載禁止)

前回の話

俺は、自分で言ったことながらすでに後悔し始めていた。久美は、嬉しそうに川井の唾液を飲み干している。それどころか、もっと欲しいというような素振りをする。
こんなにタバコ臭そうなハゲ散らかしたオッサンな相手に、どうしてこんなリアクションをしているのだろう? 俺は、まったく理解が出来ないでいる。

久美は嬉しそうに川井の唾液を飲みながら、彼の股間をまさぐっている。いつも通りにしろと指示はしたが、本当にこんなに積極的な行動に出るとは想像していなかった。唾液を飲み干した久美は、キスをねだる顔をする。すると、川井は唇を押しつけることはせずに舌を突き出した。
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□海外赴任が決まった友人が、俺の嫁とデートをさせてくれと言ってきた2(転載禁止)

前回の話

伊黒と香菜は、ずっとキスをしている。膣中に精液を注ぎ込まれたまま、固く抱き合いキスをする香菜。直之は、涙を流しながらも今まで経験したことがないくらいに強く勃起している。

少しすると、香菜が恥ずかしそうに、
『しちゃったね……』
と言った。
「香菜ちゃん、ゴメン。裏切らせるようなことさせちゃって……」
伊黒は、本当に申し訳なさそうな顔で言う。
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△Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた6(転載禁止)

前回の話

研二は、
「なんか、そんなことになっちゃったんだよね。申し訳ない。俺、この辺で消えるわ。さすがにマズいし」
と、バツが悪そうに言ってきた。僕は、研二に杏奈の思うようにさせてやってくれと頼んだ。
「え? 思うようにって、一緒に暮らすって事か? その……赤ちゃんも?」
研二は、理解出来ないという顔で言う。僕は、そうだと答えた。杏奈が望む形にしてやって欲しいと説明した。
「……それは別に良いけど……。俺もさ、杏奈ちゃんのこと結構マジで好きになってるし、一緒に住むとか嬉しいけど……。オマエは良いのか? 平気なのか? 俺の子を育てるつもりなのか?」
研二は、本当に意味がわからないという顔になっている。僕は、あらためてそうしてくれと頼んだ。
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▲不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた3(転載禁止)

前回の話

僕は、すでに興奮した顔になっている真冬と濃厚なキスを続けた。すっかりと出来上がったような顔になっている真冬……。言われてみれば、セックスをした後の牝の顔そのものだ。
キスをしながら、真冬は僕の股間を触ってくる。そして、ズボンごとしごきながら、
『なお君の、カチカチになってる。もう入れて欲しい』
と、切なげな声で言う。僕は、さっきの動画のことで頭がいっぱいになっているのに、異常なほど高ぶって真冬をソファに押し倒した。真冬は、スカートをまくり上がるとショーツだけを脱ぐ。僕も、ズボンとパンツを降ろす。そして、二人ともほとんど着衣のまま正常位でセックスを始めた。
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※お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた完(転載禁止)

前回の話

僕は、まさみの動画を何度も見返してはオナニーを繰り返していた。まさみは、膣もアナルも何度も犯され、コブシでアナルを壊れそうになるほど責められたりもしていた。少し大きくなっているお腹。妊娠しているのは見てわかるはずだ。
そんなまさみを、15人の男達が雑に性欲処理のための道具にしてる……。僕は、そんな異常すぎる状態に興奮しっぱなしだ。正和さんの子種で妊娠させられてしまったまさみ……。僕は、他人に嫁を孕まされたとき、おかしくなってしまったのかもしれない……。

僕は、何回目の射精かわからない射精を終えると、少し冷静になった。娘にミルクを用意し、あやしながら与える。ほとんど母乳で育てていた娘……。でも、この3日間は粉ミルクだ……。僕の異常な性癖のせいで、まさみにも娘にも迷惑をかけてしまっていることに、強い罪悪感を感じてしまう。
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#真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた2(転載禁止)

前回の話

優花は僕のズボンのファスナーを下ろすと、いつも以上にガチガチに勃起した僕のペニスをしごき始めた。
『いつもより固くなってるね。そんなに興奮しちゃうの? 変なの』
優花は、妖艶な笑みを浮かべながら僕のペニスをしごいてくれる。自分でも驚くほどの快感を感じ、僕はうめいてしまった。画面の中では、優花が宮田さんのシャツのボタンを外し始めていた。そして、シャツもまくり上げると、あらわになった彼の乳首を舐め始めた。
「あぁ、そんな……」
思わず声をあげる宮田さん。優花は、そのまま彼の乳首を舐め始めた。そして、イヤらしい手つきで彼のペニスをしごき続ける。

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#子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由5(転載禁止)

前回の話

私は、射精をしながら画面を見つめていた。今まで経験したことのないような強い快感。そして、壁の方まで飛び散ってしまった精液……。画面の中では、七菜が健也君とキスをしながらセックスを続けている。気持ちよさそうなうめき声が響き、健也君の身体が七菜の身体にぶつかる鈍い音が響き続ける。

とろけきった顔の七菜……。でも、さっきからやっぱり目を開いている。すでに、すりこぎではなく健也君のペニスが入っているのはわかっているはずだ。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった5(転載禁止)

前回の話

「あ~あ、お漏らししちゃった」
川井は、あきれたような口調で言う。バックでハメられたままの久美は、腰をガクガクと震わせながらお漏らしをしてしまっていた……。床に拡がる水たまり、アンモニア臭もしている。
『あなた、わかってくれた? もう、このおチンポ無しじゃ生きていけないの。あなたの小っちゃなおチンポじゃ、こんなに気持ち良くなれないの』
久美は、とろけきった顔のままそんなことを言ってきた。俺は、敗北感にまみれながら久美の姿を見つめている。

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△Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた完(転載禁止)

前回の話

ナオさんは、童貞の若い男性5人に囲まれて、膣も口も両手も使っている。そして、中に精液を注ぎ込まれると、すぐに次のペニスを挿入させている。ナオさんのご主人は、それを見ながらオナニーを続けていた。

杏奈が、
『すごいね。あんなにされちゃって、ナオさん気持ちよさそう。ご主人さんも、ずっとオナニーしてるね。奥さんがおもちゃみたいにされてるのに、興奮しちゃうんだね』
と、僕にささやくように言う。さらに、
『あっ君も、興奮した? 私が童貞君に回されてるの見て、興奮しちゃった?』
と、聞いてきた。僕は、返答に迷いながらも、正直に興奮したと告げた。
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※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした2(転載禁止)

前回の話

「ご、ごめん、出過ぎちゃった……。いま拭くね、ティッシュ……」
清は、かなり動揺している感じだ。菜々美の手は、まだ彼のペニスを握ったままだ。そして、その細い指は、清が出した精液でドロドロになってしまっている。確かに、見るからに量が多い感じだ。

『大丈夫だよ。気持ち良かった?』
菜々美は、そう言ってペニスを離す。そしてティッシュを手に取りながら精液を拭いていく。
「う、うん。気持ち良かった。最高だったよ……ありがとう」
清は、射精したせいか冷静になった感じだ。申し訳なさそうな感じになっている。

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△出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた完(転載不可)

前回の話

嫁は、JJと呼ばれる黒人のペニスを根元まで入れてしまっている。太すぎるペニスが、あっけないほど簡単に入っている。
嫁は、腰をくねらせるように、こすりつけるようにしながら振っている。
『ご主人様っ、イキそうです、もうイッちゃうっ、違うおチンポでイッちゃうっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。すると、松井さんが、
「ダメだ。勝手にイクな」
と、短く命令をする。嫁は腰の動きを止めて、
『ごめんなさい。でも、このおチンポ気持ちいいの』
と、とろけた声で言う。
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#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房3(転載禁止)

前回の話

早川さんは、美穂の乳首を舐め始めた。
『あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい。もっと』
美穂は、気持ちよさそうに言いながら、おねだりまでしている。
「カチカチになってるよ。相変わらず、感じやすいんだね」
早川さんはそんな言葉をかけながら舐め続ける。美穂は、気持ちよさそうな声であえぎ続け、早川さんの乳首を指で触り始める。

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電子書籍書きました

2話収録です



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