人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

パークゴルフ大会の事務をしてたら人妻さんの巨乳が触れて

ある日曜日、地元のパークゴルフ協会の大会に俺はいつも通り参加した。
俺は北海道の小さな田舎の町で仕事をしている。
パークゴルフ協会のほとんど人が60歳以上だったが、その中に1人、35歳の人妻(とも子さん)がいた。

その日は風が強く寒い日であったが、15人が参加した。
俺は協会で事務局をしているので、景品などを作ったり、その他の業務をすることになっていた。
会長がくじを引かせ、事務局をやってる僕に引いた人から順番を言ってもらった。
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ママ友と男の子達と4Pをしてしまった私

女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。
今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。
だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。
一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら・・・。
なんて日々悶々としていたんです。

ところが・・・。
類は友を呼ぶって本当ですね。
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公園で知り合った同じ団地の人妻は、欲求不満でした

僕には不倫を始めてかれこれ4年になる、同じ団地内に住むかなという2歳年下の人妻がいます。
当時、僕は30歳、かなは28歳でした。

出会いは団地内の公園で。よくある話です。続きを読む

社会人サークルで、クリステルな人妻と仲良くなった結果

俺はある社会人サークルに入ってた。
サークル内のA子から「飲もうよ」と、友人B(男)と俺にお誘いがあった。
A子、B男、C子(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになった。
飲み会当日、B男から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲み始めた。
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昔、出会い系で知り合った女が妊婦になって戻ってきた

去年の事なんですが、数年前によく遊んでいた女の子から突然メールがありました。

『久しぶりにランチでも行こうよ!』

久しぶりも何も、彼女と最後に会ったのは2年以上前です。
しかも結婚が決まったからという理由で、会うのをやめたんです。
彼女は『S美』といって、出会い系サイトで知り合いました。
当時の俺は出会い系サイトにはまりまくってたんです。
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※嫁が出産のために入院中、お義母さんが性欲の処理をしてくれました

嫁のみゆきが二人目を出産するために、少し早めに入院することになり、義母のかおるさんがウチに来てくれることになった。俺は、webの代筆屋みたいなことと、官能小説的なものを自宅で書いているので、別に義母さんにウチに来て頂かなくても、2歳の長男の世話ぐらいは問題ないのだが、
”みゆきが入院したのは、私の貧血が遺伝したからだから、気にしないで”
と言って来てくれた。
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※倦怠期になった嫁を友達に1ヶ月預けたら想像以上に調教されてしまった(転載禁止)

今日、嫁を友人に預けた。1ヶ月の期間限定で、友人の家で生活するという話だ。そうすることになったのは、嫁との倦怠期だとか、嫁のセックスに消極的なところが解消されたらいいなという程度の思いつきがきっかけだ。

嫁とは結婚してまだ3年だが、交際期間を含めると8年経つので、倦怠期というかいて当たり前のという感じになっていた。セックスも、月に2〜3回しかしない感じになっていたし、してもあまり盛り上がらない感じだ。嫁が恥ずかしがりで、セックスに消極的だからだ。
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#清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった7(転載禁止)

前回の話

のぞみは、中に出されながら本当に気持ちよさそうな声を上げている。口の周り以外がすっぽりと覆われたレザーのマスク。手首足首は革の手錠のようなもので連結されたままだ。

そんな身動きも満足にできない状態で、肉便器のように扱われてしまっている。のぞみの膣中に射精した男性は、すぐに体を離す。すると、カメラはのぞみの膣をアップにしていく。膣口から溢れ出す精液。結構な量だ。
「すっごい出た。妊娠しちゃうんじゃないですか?」
男性は、満足げに言う。

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妻と行くスワップパーティーで儀式を通過することになった

私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。 
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。 
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。 
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自慢の年下女房が、他の男に抱かれる姿を見たくなっていまい

私は41歳で妻は35歳。ごく普通の夫婦です。

妻はまじめで人当たりもよく近所でも人気者のようです。

色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上りの姿などを見ると、今でもぞくっとするものを持っています。
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嫁の浮気の告白で、なぜかEDが治ってしまった

彼女じゃなくて、嫁の浮気だけどいいかな? 
結婚してから半年くらいの頃、嫁が学生時代にやってた単発バイトに行ってきた。 
その日、俺は泊まりの出張でいなかった。 
帰ってきてから嫁の様子がおかしいのにうすうす気づいてはいたが、深く考えずそのときは何も聞かなかった。 続きを読む

たかがスカートのために、AV堕ちしたバカな私

結婚して幸せな日々を送っている私ですが、夫には絶対に話せない事があります。
それは、結婚して1年くらいのことでした。
私は、新しいスカートが欲しくてデパートに出掛けました。
なかなか良いスカートが見つからず帰ろうかと思いましたが、半ば諦めていた時、私好みのスカートを見つけました。
凄く可愛いスカートで一目惚れでした。

しかし私の予算を軽くオーバーしているので、その場は泣く泣く諦めました。
私は未練たらたらでしたが、仕方なく帰途に就きました。
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※友達の婚活の手伝いで、ランチ合コンに参加した主婦が堕ちた楽園(転載禁止)

『あなた、ネクタイ曲がってるよ。はい、これでOK』
香織は、夫の孝治のネクタイを直しながら微笑みかける。
「ありがとう。今日はそんなに遅くならないはずだから、どこか食べに行こうか?」
孝治は、最近仕事が忙しくて帰りの遅い日が続いていたことを気にして、そんな事を言う。
『本当に? 嬉しい! じゃあ、久しぶりにフォーでも食べに行く?』
香織は、嬉しそうな顔で孝治に提案した。結婚する前からよく食べに行っていたアジアンバルの事だ。ベトナム、タイ、インドなどの料理が食べられる店で、ほとんどローカライズされていない味が評判の店だ。クセがある味だが、ハマると通ってしまうようになる。
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主人はMなの、私の下着をつけるのよと言った、友人の母

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。 
山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。 
昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 
自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。 
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新築祝いで友人宅に行ったら、友人の後輩が嫁を寝取っていた

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに
「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」
と勧められ、部屋に上がりました。
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電子書籍書きました

2話収録です



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